メタルワンの現場へコーポレート
司令塔として
現場をアシスト。

INTERVIEW 09

新井 俊樹営業管理部 第一ユニット

2014年入社
文学部 国語学科卒

SCENE 01ダブルダッチ一色の学生時代
仕事との共通項は“本気で世界を目指すこと”

新井の大学時代は、「ダブルダッチ」一色だった。ダブルダッチとは2本の縄跳びで行うパフォーマンス競技。2人が縄を回し、その中でジャンパーが技を交えながら跳ぶスポーツで、技の完成度を競い合う。
「一人ひとりの個性が色濃く反映される競技であり、様々な個性、考え方を持つメンバーを一つの方向性にまとめ、いかに理想のスタイルに到達できるか、試行錯誤しながら多くのことを学べたと感じています」
就職活動においては、世界を舞台に戦う商社パーソンに魅力を感じた。中でもメタルワンの面接が強く印象に残った。
「私がダブルダッチの世界大会を本気で目指していることを話すと、『大きな挑戦だね。頑張れ!』と力強く応援してくれました。知名度はそれほど高くないスポーツですが、自分が真剣に取り組んでいることを認めてもらえたことが素直に嬉しかった」
最終的には、社員の方々から感じた情熱と、若手でも活躍できる風土に魅力を感じ、メタルワンへの入社を決めた。

SCENE 02よりプロアクティブに
営業活動を側面支援

入社以来、営業管理部に所属。サッカーに例えるなら営業管理部はミッドフィルダーのポジション。新井は鋼管事業部と鋼管国際事業部の担当として月次、四半期毎の決算業務や日次の収支処理等の経理業務に加え、トレーディングや事業投資管理に関する営業担当からのあらゆる相談、問い合わせに対して専門部局と相談しながら対応していく。財務、税務、与信管理、予算・決算など問い合わせ内容は多岐にわたるが、それらに的確に対応していくことで、営業活動をサポートする。
「重要なのは、“プロアクティブ”な対応。問題が発生してから対応するのではなく、問題が起こる前に率先して行動すること。かつて担当営業からの問い合わせに対して適切に対応することができず、信頼を失いかけたことがありました。以降はより主体的に、正確性、スピード、分かりやすさなどアウトプットの質を高めることを心掛けています」

SCENE 034年目で抜擢された
経営統合プロジェクト

通常の業務と並行して、新井はある重要案件に従事している。それはメタルワングループと他社グループ各々の事業を統合検討するというビッグプロジェクトだ。国内市場が成熟する中、両グループの経営資源を集中することで持続的成長を目指す取り組みだ。
「事業統合においては、これまでの実績や今後の事業計画、経営状況、企業価値など、多様な要素を検討し交渉していく必要があります。私はサポートメンバーとしてこうした業務に関わっていますが、入社4年目にしてプロジェクトメンバーにアサインされたことに、当社の懐の深さを感じたことに加え、会社の期待に応えなければならない大きな責任を感じました。また、これまでは業務上の接点は社内やグループ内がほとんどでしたが、今は相手先グループのみならず、弁護士やコンサルタントなど、関係者が一気に拡がりました」
新井はこのプロジェクトを自分のこれまでの仕事の集大成と認識しており、シナジーを最大限に発揮できる事業統合の実現を目指している。

SCENE 04舞台を世界に移し
結果を出す

「今回の事業統合検討プロジェクトは、非常にチャレンジングな取り組みです。今までの業務とは世界が一変し、毎日ワクワクしている自分がいます。その中で、周囲の期待を上回るアウトプットを出すこと、現状に満足することなく常に改善・改革の意志と行動を持続することにこだわり、妥協せず業務を遂行していきたいと考えています」
振り返れば、新井は入社以来、一つひとつ着実に業務の領域を拡げてきた。今後更に知見を深めていく中で、近い将来、海外営業として世界を舞台に戦いたいとも考えている。
「メタルワンを鉄鋼業界の枠を超えて、存在感を発揮する大きな企業に成長させること、そして、メタルワンで働く社員全員が今まで以上に誇りを持って働くことのできる企業にすることが、私の抱き続ける志であり目標です」

SCHEDULE

8:30 出社。メールと一日のスケジュールを確認し、業務の進め方を組み立てる。
9:00 外出の準備。プロジェクトに関するミーティング。
9:30 外出。プロジェクトの関係者との協議。
12:00 外出先で担当者とランチ。通常は丸の内近辺で食事することが多い。
13:00 プロジェクトに関する専門家との打ち合わせ。
14:30 帰社。打ち合わせ内容の整理。
15:00 メールの確認、返信。To Doの把握。
16:30 営業担当者からの問い合わせ対応に奔走。
18:00 営業宛て資料作成や統合プロジェクトの資料作成。
19:00 退社。同僚と飲みに行く。

PROFILE

学生時代に注力していた「ダブルダッチ」では世界大会にも参加。ニューヨーク大会では3位、香港大会では見事に優勝を経験。高校の文化祭で始めた競技だが、以来その魅力にはまり、現在でも、土日を利用して選手として競技を継続している。ダブルダッチでもビジネスにおいても「結果にこだわり、最大のアウトプットを追及すること」をポリシーとしている。入社以来、営業管理部で「社内経理」「事業投資先管理」「事業統合」と着々と業務の幅を広げている新井は、これから海外トレーニー派遣も控えており、世界を舞台に闘うビジネスパーソンとなるべく、その成長の足を止めない。

MESSAGE

目の前の仕事にしっかり取り組めば、若手でもどんどん大きな仕事を任されます。私自身、初めは伝票の処理からトレーディングの相談、事業投資先管理を経て、今ではプロジェクトメンバーにもアサインされました。チャレンジする機会、成長するチャンスに溢れているのがメタルワン。若手を育てる文化がある会社です。そして社員の多くは、熱い想い、高い志を持っています。この環境の中で、自分を大きく成長させたい、そして世界で戦ってみたいと思う人には絶好のフィールドです。

新井が管理を担当した
事業投資先
ISTWジャカルタ造管工場
ISTWチカラン新工場入り口

社員紹介一覧