S職(一般職)
周囲の期待に応え、
会社を支える。

INTERVIEW 12

上野 由佳財務部 資金ユニット

2013年入社
現代教養学部 人間科学科卒

SCENE 01
身の周りから世界へ繋がる
「鉄」という商材の魅力

就職活動に際して軸として考えていたのは、自分の仕事が社会や生活に役立っていることを実感できることでした。当初は、商社に興味を持っておらず、メタルワンのことも全く知りませんでしたが、大学で開催された採用セミナーに参加したことをきっかけに興味を持ちました。とにかく、採用担当者の熱い想いとダイナミックな仕事内容に圧倒されたことを覚えています。また、メタルワンが扱う鉄は様々なシーンで使われていることを知り、それまで自分とは無縁に思えた鉄が実は身近に溢れていることに驚きました。
自分の関わった仕事が、何らかの形で目に見えたら良いと思いながら就職活動を進めていたので、鉄という一つの商材を扱いながら、自分の身の周りから世界に繋がることができるメタルワンのビジネスに強く魅力を感じました。更に、面接の際に担当して頂いた面接官の方々が自分の話をしっかりと聞いてくれて、「こんな人たちと一緒に働きたい」と思えた社員の人柄の魅力が決め手となり、入社を決めました。

SCENE 02
外貨資金の流れを管理
責任ある仕事が成長を後押し

入社以来、財務部の資金ユニットで、外貨資金を取り扱うチームに所属しています。メタルワンは様々な国と取引を行う為、取引では日本円のみならず、多様な外貨を取り扱います。具体的には、日々の仕入先である鉄鋼メーカーへの支払い・お客様からの入金などに伴い銀行口座が動く為、その資金を然るべき銀行口座へ移動させ収支を確認するなど、外貨資金の流れをコントロールしています。また、貿易取引における為替変動リスクのヘッジ手段である為替予約も取り扱っています。営業部からの申請に基づいて銀行にオーダーし、また営業部での実務における外貨の取り扱い方に関する相談に対応しています。
財務部では、学生時代には目にしたことの無いような巨額なお金が日々動いています。資金移動や為替予約をオーダーする際に桁を一つ間違えると大きな損害に直結してしまう為、常に緊張感を持って仕事に臨んでいます。そのような責任のある仕事を入社1年目から任せてもらえたことが、自分の成長を後押ししてきたと感じています。

SCENE 03
社内講習会の講師を担当
自分の仕事が及ぼす影響の大きさ

メタルワンでは定期的に社員向けの社内講習会が実施されています。入社3年目に、自分の新たなチャレンジとして、全社に向けた為替に関する講習の講師を担当しました。初めて為替を取り扱う人にはどう伝えたら良いか、自分が初めて為替について話を聞いた時に何が理解しにくかったか、といったことをチームメンバーと議論しながら構成を考えました。講習内容についても、実際によくある事例を取り入れたい、為替予約を取り扱うにあたってここを知って欲しいなど、自分が社内に啓蒙したいと思った点を加えました。講習後に「講習会良かったよ」「今まで分かっていなかったことが理解できた」といった声を頂くことができ、やり遂げた実感がありました。
もちろん失敗もあります。銀行への資金移動処理の時間を誤ったことがありました。大事に至る手前で先輩社員の方が処理をして下さった為、事なきを得たのですが、自分が任されている仕事の重みを改めて実感しました。自分の業務の先には、社内外の多くの関係者がいることに気付き、それ以来、「やらなければいけないから処理をする」のではなく、「何故その作業が必要なのか」その意味を考え、自分の仕事に責任を持って仕事に取り組むようになりました。。

SCENE 04
より積極的に、主体的に
目指すのはプロフェッショナル

私たちの仕事は、正確なオペレーションが求められる業務ですが、自分の頭で考えず、マニュアル通りにこなしているだけでは、必ずどこかでミスが発生します。「何故そのオペレーションが必要なのか」「その作業にどんな意味があるのか」「これを行うことでどこに影響が及ぶのか」を常に立ち止まって考えるようにしています。一つひとつの作業は全く別のものですが、それぞれが互いにリンクして安定したオペレーションに繋がっている為、目の前のことだけにとらわれずに広い視野を持つことが大切だと思っています。任された仕事をこなすのではなく、更に一歩踏み込んで学ぶ姿勢を忘れず、より積極的、主体的に仕事に臨む姿勢を大切にしています。
今後も縁の下の力持ちとして、そしてこの道のプロフェッショナルとして、メタルワンを支えていきたいと思っています。メタルワンのS職の先輩方に共通するのは、皆さんその業務のプロだということ。プロの仕事とは、相手の要望に対して、何事にもスピード感を持って正確に応えられること、更に、聞かれたことだけに答えるのではなく、求められている以上の回答をすることだと私は思っています。
そんな理想の姿と比較すると、今の私はまだまだ業務で知らないことが沢山あり、その都度悩むことも少なくありませんが、そこでの学びが全て経験値として自分の成長の糧になっていると信じています。いつしか先輩方のように、後輩からリスペクトされるような人材に成長したいと思っています。

SCHEDULE

9:00 出社。
9:20 メールチェック、為替のマーケットレポートをチェック。
オペレーション内容を確認。
10:30 外貨の入出金に応じて銀行へ資金移動の依頼の電話。
12:00 昼食。この日は同期と丸の内近辺のお店でランチ。
別会社の友人と待ち合わせをしてランチを取る日も。
14:00 銀行に為替予約のオーダー。営業部からの為替やレートの問い合わせに対応。
16:00 外貨口座残高の照合、当日の入出金が予定通り正しく行われたかを確認。
為替予約取引の内容に関し、銀行とコンファーム。
18:00 退社。
19:00 同僚や大学時代の友人と食事。

PROFILE

学生時代は、学園祭実行委員会の企画部に所属していました。多くの人と関わる経験を通じて、やみくもに自分の意見を主張するのではなく相手の話に耳を傾け、お互いに譲り合わなければいけない点を見つけ、主張すべきところでは主張するなど、柔軟性が身に付いたように思います。今のオフタイムは、友人と美味しいお店を開拓して、大好きなお肉やワインを楽しんでいます。また、古代~中世西洋史が好きなので、歴史の本を読むこともあります。予定の無い日は、買い物をしたり、自宅で海外ドラマや映画を見たりして過ごしています。

MESSAGE

メタルワンのS職は、世間一般の事務職・一般職とは異なり、与えられる裁量が大きく、仕事の上で担う責任が大きいと思います。そこにやりがいがあると同時に、自分も商社ビジネスを担う一員としてダイナミックな仕事に携われる点に魅力を感じています。当社は職群・年次を問わず、先輩社員の方々の「後輩を育てる」気持ちが非常に強く、また、それぞれの分野のプロフェッショナルです。責任のある業務を任され、尊敬できる社員と共に着実に成長できる場がメタルワンです。皆さんとお会いできる日を楽しみにしています。

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